中国スーパーリーグ:北京国安が深圳に3-1、5連勝で無敗維持
中国スーパーリーグ(CSL)で、北京国安がホームで深圳に3-1で勝利し、5連勝と今季無敗をキープしました。上位2クラブを勝ち点4差で追う優勝争いは、さらに緊迫してきています。
北京国安が深圳に3-1、5連勝で3位維持
現地土曜日に行われた一戦は、ホームの北京国安が主導権を握りました。この勝利により、北京国安は中国スーパーリーグで唯一の無敗クラブとなり、3位をキープしつつ、首位をうかがう位置につけています。チーム総得点は24に達し、リーグ最多の攻撃力を示しました。
試合の展開:右サイドから先制、セットプレーで一時追い上げ
前半:Sai ErjiniaoとLin Liangmingが躍動
試合の均衡を破ったのは前半28分です。右サイドからのSai Erjiniaoのクロスに、Lin Liangmingが頭で合わせて北京国安が先制しました。さらに16分後には、Gugaのパスを受けたSai Erjiniaoがペナルティエリア外から強烈な一撃を決め、リードを2点に広げます。ホームチームは序盤からサイド攻撃と個人技で試合をコントロールしました。
後半:深圳が反撃も、北京国安が再び突き放す
後半立ち上がりの4分、深圳も反撃に転じます。Eden Kartsevのコーナーキックから、Rade Dugalicがヘディングで押し込み、スコアは2-1に。セットプレーからの失点で、試合は一気にわからなくなりました。
それでも71分、相手ゴール前の混戦でGugaがこぼれ球を押し込み、北京国安が再び2点差とします。この3点目が勝負を決定づけ、試合は3-1で終了しました。
唯一の無敗クラブに:北京国安の現在地
この勝利で、北京国安は今季の中国スーパーリーグで唯一の無敗クラブとなりました。ここまでの総得点は24と全チーム中最多で、攻撃力の高さが際立っています。
順位表では、北京国安はShanghai ShenhuaとChengdu Rongchengという上位2クラブを勝ち点4差で追う3位に位置しながら、消化試合数は1試合少ない状況です。今後の結果次第では、首位争いに本格的に食い込む可能性も十分にあります。
数字で見る北京国安の強さ
- リーグ戦5連勝中
- 今季唯一の無敗クラブ
- 総得点24はリーグ最多
- 首位2クラブとの差は勝ち点4(消化試合は1試合少ない)
今後のCSL優勝争いへの影響
中国スーパーリーグの優勝争いは、上位3クラブの勝ち点差が小さい中で進んでいます。攻撃陣が好調な北京国安が、このまま無敗を維持できるかどうかは、今季のタイトルレースを占ううえで大きなポイントになりそうです。
サイドからのクロスやミドルシュート、さらにゴール前の混戦でも得点を奪える多様な攻撃パターンは、今後の対戦相手にとって大きな脅威となります。一方で、セットプレーから失点した場面もあり、守備面の修正がどこまで進むかも注目されます。
アジアのクラブサッカーを追ううえで、中国スーパーリーグの動向は見逃せません。北京国安の連勝がどこまで伸びるのか、そして首位争いがどのように動いていくのか、今後の試合にも注目が集まりそうです。
Reference(s):
cgtn.com








