春節は「ジムなし運動」へ:休暇中でも体を動かす簡単習慣 video poster
2026年2月中旬、春節(旧正月)の休暇シーズンはごちそうや集まりが増える一方で、運動のペースが崩れやすい時期でもあります。そんな中、「ジムに行かなくても、日常のすき間で体を動かす」工夫を紹介する映像が注目されています。
春節シーズンに“運動不足”が起きやすい理由
休日は生活リズムが変わり、移動や会食が増えがちです。さらに寒さも重なると、外出自体が減ってしまうこともあります。結果として、まとまった運動時間を確保しにくくなります。
「ジム不要」でできる—CGTNの紹介内容とは
CGTNのLyne LinさんとJasonさんは、ホリデーシーズンでも取り入れやすい“ながら運動”の発想を紹介しました。ポイントは、運動を特別な予定にせず、行動の中に紛れ込ませることです。
1)「短く」「何度も」動く
長時間のトレーニングを狙うより、数分の動きを複数回に分けるほうが続きやすい、という考え方です。
- 部屋の中でその場足踏み
- 軽いスクワットやかかと上げ
- 肩・背中まわりのストレッチ
2)移動を「運動」に言い換える
買い出しやあいさつ回りなど、春節の用事そのものを“体を動かす機会”として捉えます。
- エスカレーターより階段を選ぶ
- 一駅分だけ歩く/遠回りする
- 立ったまま電話する
3)家族や友人と「一緒に」動く
集まりの多い時期は、運動を個人の課題にせず、みんなでできる形にするとハードルが下がります。
- 食後に短い散歩を提案する
- 片付けや掃除をテンポよく進める
- 子どもと一緒に体を使う遊びをする
続けるコツは「達成感の設計」
休暇中は予定が読みにくいぶん、目標を小さくすると回りやすくなります。たとえば「合計15分動けたらOK」「食後は3分だけ歩く」など、できたかどうかが分かる基準を置くイメージです。
いま“ジムなし”が話題になる背景
春節は中国本土を含む各地で人の移動が増え、普段のルーティンが変わりやすい時期です。運動を“場所(ジム)に結びつける”のではなく、“行動(移動・家事・団らん)に結びつける”発想は、忙しい季節の現実に合った提案として受け止められています。
休暇は、体を休める時間でもあります。だからこそ「がんばりすぎない範囲で、少しだけ動く」を積み重ねる工夫が、今年の春節を軽やかに過ごす助けになるかもしれません。
Reference(s):
cgtn.com








