ロボットが主役に:海南島で開催中の国際消費博で先端技術が集結
本日4月14日、海南島・海口で開催中の第6回中国国際消費品博覧会(CICPE)では、来場者の関心を集める「ロボット案内係」や「ロボット犬」が話題を呼んでいます。最先端のインタラクティブ技術で、未来の消費生活の一端を垣間見せています。
会場内を案内し、ハートマークも作れる「ロボットたち」
今年のCICPEは、海南自由貿易港で島全体を対象とする特別税関制度が始まって以降、初の国家レベル消費博となります。「開かれた機会を共有し、より良い生活を創造する」をテーマに、第1ホールの技術消費ゾーンでは、世界30社以上のトップテック企業が新製品を展示しています。
中でも人気を集めているのが、2体のロボットです。一つは「ロボット案内係」。展示会場全体に関する詳細な知識を備えており、来場者の幅広い質問に的確に答えます。もう一つは「ロボット犬」です。ロケーターを使用して2〜3メートルの範囲内でユーザーを自動追従し、「ハートを作る」ジェスチャーなどインタラクティブな動作を披露しています。最高速度は毎秒3メートル、1回の充電で2キロメートル走行可能で、買い物、宅配ピックアップ、散歩やジョギングなどの日常シーンでの使用を想定して設計されています。
アジア太平洋最大級の消費品展示会
CICPEは、中国で唯一の国家級消費品展示会であり、アジア太平洋地域最大の消費博として知られています。2021年の開始以来、中国本土の巨大市場における消費動向を把握するための重要なプラットフォームとして成長してきました。過去5回の開催で、92の国と地域から3,800社以上の企業、12,000以上のブランドが参加しています。
今回の第6回博覧会には、60以上の国と地域から3,400以上のブランドが参加しており、高級消費財の真に国際的なプラットフォームとなっています。開催期間は4月13日から18日までとなっています。
最新のロボット技術に触れることで、私たちの日常生活がどのように変化していくのか、考えるきっかけになるかもしれません。
Reference(s):
Robots shine at China International Consumer Products Expo in Hainan
cgtn.com








