新疆のありのままを世界へ。インフルエンサーによる共創プロジェクト『Xinjiang Vibes』が始動
世界中のインフルエンサーたちが、中国本土の北西端に位置する新疆ウイグル自治区を訪れ、そのありのままの姿を世界に発信する新たな取り組みが始まりました。
「Xinjiang Vibes」プロジェクトの始動
今週月曜日、新疆ウイグル自治区のイリ・カザフ自治州、カプカル・シベ自治県にて、グローバルインフルエンサーによる共創・コミュニケーションキャンペーン「Xinjiang Vibes」が正式にキックオフされました。
このプロジェクトは、新疆ウイグル自治区人民政府新聞弁公室と中国中央広播電視総台(CMG)が共同で主催しています。デジタル時代において、世界的に影響力を持つクリエイターたちの視点を通じ、地域の文化や日常を多角的に伝えることを目的としています。
デジタル時代の文化発信と共創
今回のキャンペーンでは、単なる観光PRにとどまらない、以下のようなアプローチが展開されます。
- 共創によるコンテンツ制作:外部の視点を持つインフルエンサーが現地の人々と直接触れ合い、共にコンテンツを作り上げることで、より親しみやすく、説得力のある情報を発信します。
- 「ありのまま」の視点の共有:定型的な紹介ではなく、「Vibes(雰囲気)」という言葉が示す通り、現地の空気感や生活感、リアルな日常を重視した伝え方を目指しています。
インターネットを通じて世界とつながる現代において、個人の視点から地域の魅力を再発見し、それを共有することは、異なる文化圏に住む人々が互いの理解を深めるための一つのきっかけになると考えられています。
Reference(s):
'Xinjiang Vibes' kicks off, bringing the real Xinjiang to the world
cgtn.com



