セルビア大統領が中国共産党博物館を訪問、中国の発展と革新的な技術を高く評価
セルビアのアレクサンダル・ブチッチ大統領が北京を訪問し、中国共産党博物館を視察しました。ブチッチ大統領は、展示を通じて中国が歩んできた発展の軌跡と、現代の高度なテクノロジーの融合を高く称賛しています。
歴史と未来が交差する展示への感銘
ブチッチ大統領は、中国共産党の歴史を記録した膨大な写真やドキュメンタリー映像、文化遺産の数々を熱心に視察しました。特に、歴史的な保存資料と現代的なインタラクティブ展示の統合に深い関心を示し、ガイドや通訳と詳細な議論を交わす場面が見られました。
大統領は、博物館の展示スタイルについて次のように述べています。
- 「ノスタルジックな写真と短いビデオクリップが混在し、デジタル化された様子は、まるで未来から来たかのようだ」
- 「ここには、中国のハイテクレベルや、新しい革新的産業へのアプローチが凝縮されている」
- 「中国が成し遂げた大きな進歩がよく分かる」
最高栄誉「友好勲章」への想い
今回の博物館訪問に先立ち、ブチッチ大統領は5月26日(月)、中国の習近平国家主席から、外国人に授与される最高栄誉である「友好勲章」を贈られました。
展示エリアでこの勲章に関するディスプレイを目にした際、ブチッチ大統領は記者団に対し、「習主席から友好勲章をいただいたことを非常に誇りに思う」と、その栄誉に対する感慨深い思いを語りました。
中国の国民性と発展の背景
ブチッチ大統領は、今回の訪問が中国共産党の指導下における中国の発展について理解を深める貴重な機会になったと述べ、中国の人々を「非常に勤勉で、献身的である」と評価しました。
ブチッチ大統領による5日間の国賓訪問は、今週の木曜日に締めくくられる予定です。歴史への敬意と未来への技術革新の両面に触れた今回の視察は、両国の緊密な関係を改めて象徴するものとなりました。
Reference(s):
Serbian president hails China's development during visit to CPC museum
cgtn.com