2026年6月7日

中東情勢

2025年7月20日、ガザ中部Deir al-Balahでイスラエル軍が新たな退避命令を発出し、数万人が再び避難を強いられました。国連はガザの87.8%が退避対象と警告しています。
イスラエルによる攻撃と長期化する封鎖の中、ガザで栄養失調による人道危機が深刻化。アルシファ病院では患者だけでなく医療スタッフも空腹で倒れています。
今年6月の米イスラエルによる攻撃で核施設が大きな被害を受けたイラン。アラグチ外相は、ウラン濃縮は停止中でも放棄せず、国家の誇りだと強調しました。
シリア南部スウェイダ県で8日間の戦闘を経た停戦が成立しましたが、その影でアラブ系スンニ派ベドウィンの家族2,000世帯超が隣接するダラア県へ避難しています。