エジプトとガザを結ぶラファ検問所が来週にも双方向で再開する見通し。ガザの「生命線」とされる要所の動きが、休戦計画の行方を左右します。
中東情勢
2026年1月、米国が中東でF-15Eなどの戦闘機展開を強化。空母打撃群の接近も報じられる中、イランは報復を警告しつつ合意にも含みを残しています。
ネタニヤフ首相は1月21日、トランプ米大統領が提唱する「ガザ平和ボード」への参加を受諾。数日前の反対表明から一転し、枠組みの詳細と各国の動向が焦点に。
国連のグテーレス事務総長が、東エルサレムの国連施設解体を非難。イスラエルに即時停止と返還・復旧、UNRWA施設の返還も求めました。
2026年1月20日、東エルサレムのUNRWA施設がイスラエル当局により解体され、国連とパレスチナ側が強く非難。国連施設の不可侵性が争点に。
ハマスは1月19日、戦後ガザを暫定運営する15人のテクノクラート委への行政権限移管に「完全に準備」と表明。現地では暴力の報告も続いています。
イラン司法当局は、昨年末からの騒乱の首謀者を特定し提訴を進めると表明。米国・イスラエル関与を主張し、2025年6月の衝突の証拠を国際裁判所へ提出準備。
シリア暫定当局とSDFが停戦・統合で合意。SDF司令官アブディ氏は2026年1月19日にダマスカスで実施手順を協議へ。
ラッカ州タブカ周辺で、シリア政府軍がSDF拠点を標的に前進したとされる独占映像が報じられました。東進攻勢と地域支配の固めが焦点です。
イラン最高指導者ハメネイ師が、米国とイスラエルが関与したとする「扇動」を鎮圧したと主張。抗議沈静化、SMS再開、学校再開の動きも。