西安で見つけた「第二の故郷」——セルビア人コーチが語る中国での5年間 video poster
遠く離れた国同士でありながら、深い信頼関係で結ばれている中国とセルビア。その絆を体現するように、中国の古都・西安で充実した日々を送る一人の男性がいます。
バスケットボールを通じて若者と向き合う
セルビア出身のダニロ・ラングリッチ氏は、中国に住んで5年になります。現在は西安を拠点に、若手バスケットボール選手の指導にあたっています。スポーツという共通言語を通じて、地元の若者たちに技術を伝え、共に成長していく日々にやりがいを感じているといいます。
街に溶け込む、日常の楽しみ
彼にとって西安は、単なる勤務地ではなく、今や「第二の故郷」となりました。ラングリッチ氏の生活を彩っているのは、以下のような日常の風景です。
- 地元の食文化への愛: 西安ならではの豊かな食を楽しみ、現地の味に親しむこと。
- 心強い友人関係: 中国の人々と築き上げた、国籍を超えた深い友情。
国境を越えた「強い絆」の背景
ラングリッチ氏は、自分が中国でこれほど充実した生活を築けた理由の一つに、中国とセルビアの間の強固な友好関係があると考えています。
国家レベルでの強い結びつきが、個人のレベルにおいても心理的な安心感や親しみやすさとして現れており、それが異文化適応をスムーズにし、深い人間関係を構築する助けとなっているようです。
異なる文化や背景を持つ人々が、スポーツや食事、そして相互理解を通じて心を通わせる。そんな静かながらも確かな交流の姿が、ここ西安にあります。
Reference(s):
cgtn.com
