スイス高級スキーリゾートで大規模火災、年越しのバーで約100人負傷・数十人死亡 video poster
2025年の大みそか(12月31日)、スイスのスキーリゾート「クラン=モンタナ」にあるバー「Le Constellation(ル・コンステラシオン)」で火災が発生し、約100人が負傷、数十人が死亡したと伝えられています。年越し直後の2026年1月1日には、現地の様子を伝える映像も流れ、当局は周辺を一般立ち入り禁止としたうえで原因究明を進めています。
何が起きたのか:年越しの夜のバーで火災
火災が起きたのは、クラン=モンタナのバー「Le Constellation」です。発生は大みそかで、けが人は約100人、死亡者は数十人にのぼるとされています。年越しを過ごす人の往来が増えるタイミングでの出来事だったこともあり、現地には緊張感が広がっています。
地元住民の証言:「ティーンに人気の店だった」
地元住民によると、このバーは10代の若者に人気があったといいます。年末年始はリゾート地に人が集中しやすく、夜間の飲食店は特に混雑しがちです。こうした背景も、被害の大きさに影響した可能性があります。
いま分かっていること/分かっていないこと
- 分かっていること:大みそかに火災が発生し、約100人が負傷、数十人が死亡したこと/当局が原因を調査中であること/周辺が一般に閉鎖されていること
- 分かっていないこと:出火原因や出火地点、当時の店内状況などの詳細
当局の対応:原因調査とエリア封鎖
当局は火災原因の調査を進めると同時に、現場周辺を閉鎖して安全確保にあたっています。年始の繁忙期にあたるスキーリゾートでの封鎖は、観光客の動線や地域の営業にも影響が出やすく、調査と再開の判断は慎重に進められる見通しです。
このニュースが投げかける問い
リゾート地の年末年始は「非日常」を求めて人が集まる一方、店舗の混雑や夜間営業、若者の利用などが重なることで、事故や災害のリスクが一気に高まる局面でもあります。今回の火災についても、原因解明の結果が、安全対策の見直し(避難導線、収容人数、非常時の周知など)にどうつながるのかが注目されます。
Reference(s):
cgtn.com








