ミラノ・コルティナ五輪 2月14日:金メダル8個の勝負どころ video poster
2026年2月14日(土)のミラノ・コルティナ冬季五輪は大会8日目。この1日だけで金メダルが8個決まる、流れが動きやすい重要な競技日になります。
きょう(2月14日)の注目競技:氷上から空中戦まで
大会は中盤に入り、わずかなミスが順位を大きく左右しやすい局面です。主な見どころは次のとおりです(以下は、発表されている注目競技の一部)。
- スピードスケート 男子500m:一瞬の加速とライン取りが勝負
- スケルトン 女子:コース攻略とスタートの精度で決まる
- スキージャンプ 男子ラージヒル個人:空中姿勢と風の読みが鍵
- ショートトラック 男子1500m:駆け引きと位置取りが白熱
リンクの最速争い:スピードスケート男子500m
リンクではスピードスケート男子500mの金メダルが争われます。参加者には中国本土からの3選手、Gao Tingyu、Lian Ziwen、Xue Zhiwenが名を連ねています。
500mは「短いからこそ」差がつきにくく、スタートからの数秒で流れが決まりがちです。観戦する側も、序盤の踏み込みや直線の伸びに目が離せません。
コルティナの滑走で決着:スケルトン女子
コルティナ・ダンペッツォのCortina Sliding Centreでは、スケルトン女子のタイトルが、最速のスライダーに授与されます。
スケルトンは重心移動のわずかな差がタイムに直結し、コースの「曲がり方」がそのまま順位に現れます。同じ滑走でも、攻めるほどリスクが増える――そのせめぎ合いが見どころです。
空中の完成度勝負:スキージャンプ男子ラージヒル個人
Predazzo Ski Jumping Stadium(プレダッツォ)では、スキージャンプ男子ラージヒル個人が行われ、会場の熱気が高まりそうです。
ラージヒルは飛距離だけでなく、踏み切りのタイミング、空中姿勢、着地までの一連の完成度が問われます。歓声が大きいほど、選手の集中力も試されます。
駆け引きのスピード勝負:ショートトラック男子1500m
ミラノのForum di Milanoでは、ショートトラック・スピードスケート男子1500mの表彰台の頂点が決まります。
1500mはスタミナだけでなく、集団の中での「待つ」「仕掛ける」の判断が勝敗を分けます。コーナーでの位置取りや、終盤の加速が一気にドラマを生みやすい種目です。
「金8個」の日が示すもの:中盤戦の空気が変わる
大会8日目に金メダルが一気に決まる日は、メダルランキングだけでなく、チーム全体の雰囲気や次戦の戦い方にも影響が出やすいタイミングです。きょうの結果が、明日以降の「攻め方」や「守り方」を静かに変えていくのか――その連鎖も含めて注目されます。
Reference(s):
cgtn.com








