【動画】ニューヨークで住宅爆発、駆けつけた警官が被災 容疑者は死亡か video poster
アメリカ・ニューヨーク市のクイーンズ区で先月30日未明、住宅が爆発する事故が発生しました。駆けつけていた警察官が被災した瞬間を捉えたボディカム映像が公開され、緊迫した現場の様子が明らかになっています。
刃物を所持した男性への通報で出動
事件は、2026年4月30日の早朝に発生しました。警察は「刃物を所持した男性がいる」との家庭内トラブルに関する通報と、「ガスの臭いがする」という別の通報を受け、現場の住宅へ向かいました。警官が家に入ろうとした瞬間、爆発が起こりました。
衝撃で警官が吹き飛ぶ瞬間
公開されたボディカム映像には、ドアを開けようとする警官の前に突然、大きな炎と爆風が押し寄せ、数人が後方へ吹き飛ばされる様子が記録されています。警察当局によれば、8人の警官がやけどや頭部裂傷などの軽傷を負いました。また、建物内にいた全員の安否が確認され、複数人が病院へ搬送されたということです。
容疑者とみられる遺体を発掘
現地メディアのCBSニューヨークによると、その後の捜索で、がれきの中から容疑者とみられる遺体が発見されました。爆発の詳細な原因については、現在も調査が続けられています。
日本の防災への静かな示唆
この事故は、緊急時の対応における不測の危険を浮き彫りにしました。通報内容に「ガスの臭い」があった点にも注目が集まっており、日常の防災意識や通報時の情報伝達の重要性を改めて考えるきっかけとなりそうです。
Reference(s):
Bodycam shows Queens house exploding as officers respond to knife call
cgtn.com



