米イラン間で「非常に良好な対話」か トランプ大統領が合意の可能性を示唆 video poster
アメリカとイランの緊張関係に、新たな局面が訪れるかもしれません。トランプ米大統領が、両国間での対話が進展していることを示唆しました。
「非常に良好な対話」が行われたと明かす
トランプ大統領は、ここ24時間の間にイランとの間で「非常に良好な対話(very good talks)」が行われたことを明らかにしました。大統領はオーバルオフィスでの会見中、記者団に対し、「合意に至る可能性は十分にあり、相手側(イラン)も強く合意を望んでいる」と述べ、交渉が前向きに進んでいる様子を強調しました。
合意の絶対条件は「核保有の禁止」
対話の進展に期待を寄せる一方で、トランプ大統領は妥協できない一線についても明確にしています。
- 核兵器の不保持: 合意に至るための必須条件として、「イランが核兵器を持つことは認めない」と断言しました。
核開発の制限は、長年アメリカがイランに求めてきた核心的な要求であり、今回の対話においても最優先事項となっていることが伺えます。
期限を設けず、合意を目指す姿勢
交渉の期限について問われた際、トランプ大統領は「期限などない。いずれ実現する」と答え、焦らずに合意を目指す考えを示しました。
国際社会にとって、中東地域の安定を左右する米イラン関係の改善は大きな関心事です。どのような条件で合意が形成されるのか、今後の展開が注目されます。
Reference(s):
cgtn.com