イスラエル、停戦合意後のレバノンを攻撃 ── ベイルート郊外でヒズボラ指揮官か死亡 video poster
4月17日の停戦合意から約3週間が経過しましたが、イスラエルによるレバノンへの攻撃が行われ、再び地域の緊張が高まっています。
ベイルート郊外への空爆と指揮官の死亡
イスラエル軍は、レバノン首都ベイルートの南部郊外を攻撃しました。イスラエル側の説明によれば、今回の標的はヒズボラの精鋭部隊である「ラドワン部隊」の指揮官だったということです。
ヒズボラに近い関係者がAFP通信に語ったところによると、この攻撃によってラドワン部隊のシニア指揮官であるマレク・バルート(Malek Ballout)氏が死亡したとされています。ベイルート南部郊外への攻撃は、4月17日の停戦合意以降、今回が初めてとなりました。
南部レバノンでも続く衝突
また、ベイルートだけでなく、レバノン南部の一部の村々でもイスラエルによるさらなる攻撃があり、煙が上がっている様子が確認されています。
停戦合意がなされた後も、依然として敵対行為が続いている状況にあり、今回の事態は、合意された停戦の脆弱さを改めて浮き彫りにしています。
Reference(s):
Israel strikes Beirut suburbs, southern Lebanon despite ceasefire
cgtn.com



