2026年6月12日

ネイチャー&環境

地球の自然の驚異を探る。アジアの多様な環境・野生生物に焦点を当てた映像とストーリー。


毎年6月29日の「国際熱帯デー」は、熱帯地域の生物多様性とレジリエンスに光を当てる国連の国際デーです。2025年の今、その豊かさと危機をどう捉えるかを考えます。
中国南部の白頭ラングール保護区で、研究者は毎日フンを集めています。腸内細菌やストレスホルモンを読み解き、観光と共存する保全策づくりに生かしています。
中国南西部の貴州省榕江県で豪雨による洪水が発生し、4万人超が避難。最高レベルの洪水対応は日曜日に解除され、中央予算からは2億元の支援が拠出されました。
中国で2025年6月末、洪水と猛暑の極端気象が同時発生。貴州省では緊急対応が最上位レベルIに引き上げられ、インフラ復旧と防災の課題が浮かび上がっています。
中国科学院・長春応用化学研究所が、ペロブスカイト太陽電池向けの新しいラジカル自己組織化分子材料を開発。性能と大面積製造の課題を同時に克服した重要な国際ニュースです。
中国の最新気候レポート『Blue Book on Climate Change in China 2025』が発表。2024年の平均気温と沿岸海面が過去最高となり、極端気象リスクが浮き彫りに。