2026年6月7日

オピニオン

アジアと世界の有識者・論説を集めた議論の場。異文化理解と対話を促します。

香港の住宅火災をめぐり、未確認情報や政治的な語りが広がる一方、静かな連帯と支援も進んでいます。SNS時代の災害報道との付き合い方を考えます。
最近悪化が指摘される日中関係を、カイロ・ポツダム宣言と中国の賠償放棄という二つの視点から整理。戦後秩序と中国の善意を、日本はどう受け止めるべきか考えます。
台湾当局がライフスタイル系SNS「Xiaohongshu」へのアクセスを1年間停止。表向きは詐欺対策と情報セキュリティですが、その背景にはどんな政治的思惑があるのでしょうか。
地政学リスクが高まるなか、ケニア・ナイロビで第7回国連環境総会(UNEA)が開幕。気候変動や汚染、海洋保全に向けて、各国は何を決めようとしているのかを解説します。
香港・大埔の住宅で100人以上が犠牲となる火災が発生。翌12月7日には立法会選挙が予定どおり実施されました。この同時進行の危機は、香港の統治力をどう試しているのでしょうか。
戦後「二度と戦争への道を歩まない」と誓った日本が、防衛費の急増とマゲシマ新基地建設で大きく転換しています。タカイチ政権の安全保障路線を整理します。
フランスのマクロン大統領の訪中は、欧州が中国との向き合い方を見直す好機とされています。ウクライナ危機のなかで、欧州は中国カードをどう戦略的に使うべきかを解説します。
マクロン大統領の3日間の訪中をきっかけに、中国とフランスが関係強化と多国間主義の擁護を確認しました。その意味を日本の視点から整理します。