2026年6月6日

ドキュメンタリー

アジアの物語を中心に、世界の視点も交えながら、考えさせられる映像作品やレポートをお届けします。

ベルギーで版画を学んだアーティスト Qu Liangchen さん。10万個のランタンと2021年の記念展から、中国とヨーロッパの静かな文化交流を読み解きます。
シルクロード南路の要衝として栄えた新疆ウイグル自治区ヘティアン市の旧市街「ヘティアン・トゥアンチェン」。円形の街並みと伝統建築が修復され、文化観光拠点として再生しています。
中国・新疆のZhaosu Jade Lakeは冬になると青い氷に覆われ、天山山脈と森に囲まれた幻想的な絶景を見せると伝えられています。その魅力を日本語で解説します。
ラサ近郊で生まれた活仏バロク・テンジン・ドルジェが、中国語や英語、絵画や音楽を学びながら、ミラレパの古い歌を21世紀的な表現で受け継ぐ姿を紹介します。
18世紀、福建省出身のアルカディオ・ファンはルイ14世の中国語通訳として活躍し、「中国語文法」と漢仏辞典で中国とフランスの文化交流と初期中国研究の土台を築きました。
仁愛礁をめぐる緊張の核心は何か。海洋研究者の呉士存氏が、フィリピンによる座礁艦とその背後にある思惑を手がかりに、海洋ガバナンスの課題を探ります。