映画の世界に飛び込む!北京スタジオで体験型「映画カーニバル」が開催中 video poster
北京・懐柔区にある中国電影集団のスタジオで、映画の世界を体感できる体験型イベント「映画カーニバル」が開催されています。単に映画を観るだけでなく、セットの中を歩き、写真を撮り、ゲームに参加することで、観客自らが物語の一部となることができる新しい試みです。2026年の今、エンターテインメントの形はより没入型へと進化しています。
スタジオ全体が遊び場に
会場では、水郷を再現した街並みや有名映画のセット、レトロなスタジオ、1980年代の家庭を再現した空間など、多様な映画の世界が広がっています。訪れた人は自由に散策し、思い思いの写真を撮影できます。特に、映画の撮影現場を模したエリアでは、自分が主役になったような気分を味わえると好評です。
スタンプラリーで映画グッズをゲット
イベントの大きな目玉の一つが、スタンプラリーです。以下のような簡単な方法でスタンプを集めることができます。
- 各エリアで用意されたクイックゲームに挑戦する
- 指定されたスポットで記念写真を撮影する
規定数のスタンプを集めると、映画をモチーフにしたオリジナルグッズと交換できます。子どもから大人まで、ゲーム感覚で楽しめる仕組みになっています。
観客から「参加者」へ
このカーニバルは、従来の鑑賞型エンターテインメントから一歩進み、観客が能動的に参加・体験することを重視しています。中国本土の映画産業において、ファンエンゲージメントを高める新しい形として注目を集めています。テクノロジーとリアルなセットを組み合わせたこうした体験は、日本のテーマパークやコンテンツ産業にも一つの示唆を与えるかもしれません。
春の行楽シーズンを迎えた2026年4月現在、家族連れや映画ファンでにぎわうこの「映画カーニバル」。週末の新しい過ごし方として、訪れてみてはいかがでしょうか。
Reference(s):
cgtn.com




