国連中国語デー、文明の架け橋としての言語を祝福 video poster
2026年4月15日、国連本部で中国語の日を祝う
2026年4月15日(月曜日)、ニューヨークの国連本部において、「国連中国語デー(UN Chinese Language Day)」を記念した文化イベントが開催されました。「中国語が文明を輝かせる」をテーマにしたこの催しは、中国国連常駐代表部と中国メディアグループ(CMG)の共催で行われました。
55周年と80周年という節目
中国の傅聡(ふそう)国連常駐代表はスピーチで、2026年が中国の国連における合法席回復から55周年、また国連総会会議管理部の中国語翻訳サービス設立から80周年にあたることを指摘しました。「6つの公用語の一つとして、中国語は国連の発展と中国とこの機関との協力の歴史を忠実に記録し、多国間主義の理想と行動を世界に伝えてきました」と傅氏は述べています。
さらに傅氏は、過去80年にわたり、世代を超えた中国語専門家たちが言葉を通じて国連の使命に貢献し、多国間対話を促進してきた功績に言及しました。
高まる世界の中国語・中国文化への関心
傅氏は、近年、中国語学習や中国文化体験、中国への旅行の人気が高まるなど、世界的な中国語と中国文化への関心の高まりを強調しました。中国語は、人々を中華文明の深層へと導く架け橋としての役割を果たしていると説明しました。
「国連は多言語主義を非常に重視し、文明の多様性を尊重することを提唱しています」と傅氏は述べ、今回の祝賀イベントが「グローバル文明イニシアチブ」を実践し、文明間の交流と相互学習を促進する生きた証拠であると付け加えました。
このイベントは、異なる文明が共存し、共に繁栄する世界を築くという理念を、言語という具体策を通じて示す機会となりました。
Reference(s):
cgtn.com








