『Xi Jinping: The Governance of China』第5巻、ジャカルタでプロモーションイベント開催
インドネシアの首都ジャカルタでこのほど、『Xi Jinping: The Governance of China』(『習近平 中国を治める』)第5巻の英語版を紹介するプロモーションイベントが開催されました。中国とインドネシアの各界から200名以上が参加し、中国の新たな発展段階における指導思想やガバナンスの考え方について理解を深める機会となりました。
新たな発展段階における思想の共有
現在、中国は2026年から始まる第15次五カ年計画(2026-2030年)の新たな旅に出発しています。一方、インドネシアも「ゴールデン・インドネシア2045ビジョン」に向けて着実に歩みを進めています。参加者らは、両国が戦略的連携を促進し、発展協力を深めることが、両国民に具体的な利益をもたらすだけでなく、グローバル・サウス(世界の南方諸国)のエンパワーメントやグローバルガバナンスの改善に強い勢いを注入するとの見方を示しました。
インドネシア側からの高い関心
イベントで講演したアフマド・ムザニーインドネシア国民協議会議長は、この書籍発刊イベントが中国とインドネシアの思想交流を深める重要なプラットフォームを提供したと評価しました。同議長は、この本を通じてより多くのインドネシア政府関係者、学者、若者が中国の発展の道筋と統治理念への理解を深めることを期待すると述べました。
また、インドネシアのムハンマド・イフティタ・スライマン・スリアネガラ移住大臣は、自らの訪中経験を通じて、人民中心の発展哲学に基づく貧困撲滅への中国の取り組みを目の当たりにしたと語りました。中国の貧困削減ガバナンス、農村開発、地域間の協調的発展における主要なコンセプトと革新的な実践は、インドネシアが人口の秩序ある再定住を促進し、東部地域の開発建設を加速させる上で、参照に値する体系的な解決策を提供していると指摘しました。
専門家による意見交換
イベントに参加した専門家や学者らは、第15次五カ年計画期間における発展の機会、共通の近代化、貧困削減の経験といったトピックについて意見を交わしました。今回のイベントは、中国の最新の指導思想と発展のビジョンを国際社会、特に隣国であるインドネシアと共有する場として機能しました。参加者らによれば、第5巻は「習近平新時代中国特色社会主義思想」の最新の発展を反映したものであり、国際社会が現代中国を理解するための権威ある著作と位置づけられています。
Reference(s):
'Xi Jinping: The Governance of China' (Volume 5) promoted in Jakarta
cgtn.com



