北マケドニア、中国との「グリーン協力」に期待:農業の近代化とIT導入へ video poster
北マケドニアが、中国のグリーン開発における経験を自国の農業近代化に活用しようとしています。持続可能な発展とテクノロジーの融合が、伝統的な産業にどのような変化をもたらすのでしょうか。
山東省での対話:グリーン協力への意欲
中国本土の山東省済南市で開催された「第7回中国・中東欧諸国(CEEC)地方リーダー会議」および「2026年山東省国際友好都市協力」において、北マケドニアのイヴァン・ストイルコヴィッチ副首相兼コミュニティ間関係大臣が、CGTNのインタビューに応じました。
ストイルコヴィッチ副首相は、中国が推進してきたグリーン開発の取り組みに強い関心を示し、特に農業分野での協力に大きな可能性を感じていると語りました。
伝統的な農業に「最新テクノロジー」を
北マケドニアにとって、農業は国を支える伝統的な重要セクターです。しかし、現代の競争力を高めるためには、単なる伝統の継承だけでなく、以下のような要素が必要であると考えています。
- テクノロジーによる支援: 効率的な生産体制を構築するための技術導入。
- 最新のITインフラ: 農業管理や流通を最適化するデジタルツールの活用。
伝統的な手法に現代的なITの利便性を掛け合わせることで、産業全体の底上げを目指す狙いがあります。
持続可能な未来へ向けて
環境に配慮した「グリーン開発」は、いまや世界的な潮流となっています。北マケドニアは、中国の先進的な事例を学ぶことで、環境保護と経済成長を両立させる道を探っています。
こうした国を越えた技術協力は、単なる産業の効率化にとどまらず、気候変動への対応や食料安全保障といった共通の課題に対する一つのアプローチとなるかもしれません。
Reference(s):
North Macedonia's deputy PM upbeat about green cooperation with China
cgtn.com



