ミラノ・コルティナ五輪、ショートトラック混合団体リレーで中国は4位
2026年のミラノ・コルティナ冬季五輪で行われたショートトラック・スピードスケート混合団体リレー決勝は、わずかなタイム差が順位を分ける展開となり、中国は4位でした。
決勝結果:中国は2:39.601で4位
中国は劉少昂(Liu Shaoang)、孫龍(Sun Long)、公俐(Gong Li)、張楚桐(Zhang Chutong)の4人で決勝に臨み、2分39秒601で4位となりました。
- 金メダル:イタリア(開催国) 2:39.019
- 銀メダル:カナダ 2:39.258
- 銅メダル:ベルギー 2:39.353
- 4位:中国 2:39.601
予選から準決勝まで:メンバー入れ替えを挟んで決勝へ
中国は準々決勝で、公俐、張楚桐、孫龍、林孝埈(Lin Xiaojun)の布陣。カナダに1.59秒差の2位で通過しました。
続く準決勝では、王欣然(Wang Xinran)が張に代わって入り、さらに劉少昂が林の枠を引き継ぐ形で出場。開催国イタリアに0.893秒差でフィニッシュし、決勝へ進みました。
「過去2回は2位」からの今大会4位が示すもの
混合団体リレーで中国は、直近の2大会(2回のコンテスト)でいずれも2位だったとされます。今回のミラノ・コルティナ五輪では表彰台に届かなかった一方、決勝の上位は2分39秒台に密集しており、わずかな差が結果を左右しました。
今回のポイント(数字で振り返る)
- 中国の決勝タイム:2:39.601(4位)
- 表彰台(ベルギー)との差:0.248秒
- 準々決勝:カナダに1.59秒差の2位
- 準決勝:イタリアに0.893秒差
結果だけを見ると「4位」ですが、決勝のタイム差は僅少でした。上位が僅差で並ぶほど、オーダーや選手起用、当日の流れといった細部が大きく効いてくる種目であることも、あらためて浮かび上がるレースでした。
Reference(s):
China sits fourth in short track speed skating mixed team relay
cgtn.com








