FIBA 3x3ワールドカップ開幕、中国男女チームが1勝1敗のスタート
ポーランドのワルシャワで開催されているFIBA 3×3ワールドカップが開幕し、中国の男女チームが初日の激闘に臨みました。両チームともに1勝1敗という結果に終わり、今後の勝ち上がりに向けて手応えと課題が明確になった形です。
女子チーム:強豪との対戦で得た課題と快勝の喜び
李文霞、李雨嫣、王莉莉、張芷婷の4名で構成される中国女子チームは、プールCで強豪ドイツと対戦しました。ドイツはオリンピック金メダリストを擁する強豪であり、中国チームはそのフィジカルの強さに苦戦。結果として14-21で敗れ、悔しいスタートとなりました。
しかし、続くイタリア戦では見事な挽回を見せました。試合序盤から李選手と王選手が連続して2点シュートを成功させ、5-1と主導権を握ると、そのまま逃げ切り21-12で快勝。初日の戦績を1勝1敗に持ち戻しました。
今後の展望と注目ポイント
男子チームも同様に1勝1敗の成績で初日を終えており、男女ともに勝ち上がりへの競争が激しくなることが予想されます。
特に女子チームにとって、今後のスケジュールは非常に重要になります。
- 次戦の対戦相手:フィリピン、ラトビア
- 目標:ノックアウトステージ(決勝トーナメント)への進出
3×3バスケットボールは展開が非常に速く、短時間での判断力が求められる競技です。初戦で直面したフィジカル面の課題をどう克服し、イタリア戦で見せた攻撃的なリズムを維持できるかが、勝ち上がりへの鍵となるでしょう。
Reference(s):
Chinese men and women split early games at FIBA 3×3 World Cup
cgtn.com



