アル・アハリ、マフレズの劇的FKでACLエリート準々決勝進出 アル・ヒラルは敗退
前回優勝チームのアル・アハリ(サウジアラビア)が、リヤド・マフレズの追加時間決勝フリーキックにより、AFCチャンピオンズリーグ・エリートの準々決勝に駒を進めました。一方、4度の優勝経験を持つアル・ヒラルはPK戦でアル・サッド(カタール)に敗れ、2026年シーズンの戦いを終えました。
延長戦の末に決着
先週月曜日(4月10日)、キング・アブドゥラー・スポーツ・シティ・スタジアムで行われたラウンド16第2戦。アル・アハリはホームでアル・ドゥハイル(カタール)を迎え撃ちました。試合は0-0のまま延長戦に突入します。
ザカリアの好セーブとマフレズの魔術
延長前半、アル・アハリはアイヴァン・トーニーがPKを獲得しますが、アル・ドゥハイルのGKサラー・ザカリアが見事にセーブ。ザカリアは終始好セーブを連発し、アル・アハリの攻撃を再三阻みました。
しかし、延長後半、試合終了3分前。アル・アハリにフリーキックのチャンスが訪れます。ベテラン、リヤド・マフレズが左足で放ったボールは完璧な軌道でネットを揺らし、1-0の決着をつけました。
マフレズ「難しい試合だった」
試合後、ヒーローのマフレズは「難しい試合でした。我々はあまり良いプレーができなかったと思います。だから延長戦になりました。アル・ドゥハイルは良いチームです。結局、フリーキックで決めて、勝ち抜くことができて嬉しいです」と語りました。
アル・ヒラルは涙の敗退
一方、同じくサウジアラビアの強豪アル・ヒラルは、アル・サッドとの一戦をPK戦の末に敗れ、ベスト8進出を逃しました。アル・ヒラルはこれまで4度の優勝を誇る大会の名門ですが、2026年シーズンはここで姿を消すことになりました。
これにより、AFCチャンピオンズリーグ・エリートの準々決勝進出国・地域が確定しました。アル・アハリは、次のラウンドでさらなる優勝への道を歩みます。
Reference(s):
Al Ahli makes AFC Champions League Elite quarterfinals on Mahrez goal
cgtn.com








