2027年AFCアジアカップ組み合わせ決定、中国本土は強豪イランらと同組に
2027年1月にサウジアラビアで開幕するAFCアジアカップの組み合わせ抽選会がリヤドで行われ、大会の輪郭が明らかになりました。アジア最高峰の舞台に向けて、各チームの進むべき道が確定しています。
中国本土は強豪イランらが待ち受けるC組へ
抽選の結果、中国本土はイラン、シリア、キルギスと共にC組に振り分けられました。FIFAランキングに基づきポット3に配置された中国本土にとって、特にアジアの強豪であるイランとの対戦は大きな挑戦となることが予想されます。
グループステージを勝ち上がり、決勝トーナメントへと駒を進められるか。中国本土代表にとって、非常にタフな組み合わせとなりました。
サウジアラビア初開催、大会の形式とスケジュール
今回の大会は、サウジアラビアで初めて開催される歴史的な大会となります。スケジュールと形式は以下の通りです。
- 開催期間:2027年1月7日〜2月5日
- 構成:4チーム×6グループの計24チームが出場
- 勝ち上がり条件:各組の上位2チームに加え、3位チームのうち成績上位4チームがラウンド16(決勝トーナメント1回戦)へ進出
開幕戦はリヤドのキング・ファハド・スポーツシティ・スタジアムで行われ、ホスト国であるサウジアラビアがパレスチナと対戦します。
注目される「死の組」と各グループの顔ぶれ
他のグループでは、特にF組の激戦が予想されます。前回の王者であるカタールに加え、4度の優勝経験を持つ日本、そしてタイとインドネシアが同組となり、非常にレベルの高い戦いが繰り広げられるでしょう。
その他の主な組み合わせは以下の通りです。
- A組:サウジアラビア、クウェート、オマーン、パレスチナ
- B組:ウズベキスタン、バーレーン、北朝鮮、ヨルダン
- D組:オーストラリア、タジキスタン、イラク、シンガポール
- E組:韓国、アラブ首長国連邦、ベトナム、レバノン/イエメン(プレーオフ勝者)
最後の一枠をかけたプレーオフが目前に
現在、23チームが出場権を確定させていますが、最後の一枠を巡る争いが残っています。6月4日にドーハで行われるレバノンとイエメンのプレーオフにより、E組の最終的な顔ぶれが決まることになります。
来年1月の開幕に向け、アジア各国がどのような準備を進めるのか、今から期待が高まります。
Reference(s):
China drawn with Iran, Syria and Kyrgyzstan at 2027 AFC Asian Cup
cgtn.com