2026年6月6日

カルチャー

アジアを中心に、映画・音楽・アート・演劇・ライフスタイルなど、世界文化を形づくるトレンドを深掘りします。

3100年以上前、商時代末期に作られた湖南省の青銅器。最大級の方罍(ほうらい)や、象の鼻から酒が出る独創的な器など、古代の人々の高度な技術と美意識を紐解きます。
湖南省博物館が常設展に低反射・超透明ガラスを導入。反射に邪魔されず、中国最大級の青銅器など歴史的な至宝をありのままに鑑賞できる、新しい展示空間の取り組みを紹介します。
中国が推進する「生態文明」思想。単なる環境保護を超え、人間と自然の関係性を再定義し、工業文明に代わる新しい文明のあり方を提示しています。西洋の環境主義との決定的な違いを解説します。
西安での大学卒業後、故郷ラサに戻りポタラ宮で働くラジェンさん。文化遺産を「閉ざして守る」のではなく、「分かち合い、物語を伝える」ことで世界との橋渡しを目指す彼女の活動を紹介します。
中国雲南省の喜洲古鎮にある100年前の伝統家屋「陽家大院」が、国際的な文化センターへと再生。20年以上の歳月をかけて伝統を保存し、地域の活性化を目指すリンドンセンターの取り組みを紹介します。
米国オレゴン州ポートランドを訪れた内モンゴルの文化使節団が、ホーミーや伝統舞踊を披露。大学でのワークショップを通じて現地の学生が草原の文化に触れ、秋には現地への訪問計画も始まっています。
北京で「第1回中国新文化クリエイティブ・マーケット&トイ・カーニバル」が開幕。中国本土31の省級地域から出展者が集まり、伝統美と現代トレンドを融合させた作品やデジタル innovation が披露されています。
2026年「世界市長対話」で成都を訪れた各国代表が、パンダ研究基地や都江堰などの名所を視察。自然と歴史が共存する都市の魅力に触れ、文化交流を深めた様子を伝えます。
中国本土の成都とスロベニアのリュブリャナが、姉妹都市提携45周年を迎えました。アート展を通じて過去から未来へ続く絆を祝い、環境開発や技術革新といった新たな協力の可能性について対話が行われました。
2026年5月、中国本土の成都で「世界市長対話」が開催されました。26カ国32都市のリーダーが集まり、技術革新や環境保護など、持続可能な未来の都市づくりに向けたスマートでグリーンな連携について議論を交わしました。