CBA:上海シャークスが遼寧に91-65快勝、5連勝で2位浮上
中国バスケットボール協会(CBA)で、上海シャークスが遼寧フライングレオパーズに大差で勝利し、連勝を5に伸ばして順位表2位に浮上しました。
試合は水曜日、遼寧のホームで行われ、上海が91-65で勝利。遼寧はこれで4連敗となりました。
序盤から上海が主導権、張鎮麟の“凱旋”も話題に
この日は、遼寧の元スターである張鎮麟(ジャン・ジェンリン)が上海のユニフォームで古巣のコートに戻ったことでも注目を集めました。
上海は試合開始直後、張鎮麟がアリウープダンクを決めるなどして12-4と先行。会場の空気が一気に引き締まる立ち上がりでした。
反撃の遼寧を押し返したホワイトサイド、前半で18点差
遼寧は一時、点差を5点まで詰めましたが、上海はハッサン・ホワイトサイドのプットバック(こぼれ球を押し込む得点)で流れを渡しませんでした。
上海は前半終了時点で18点のリードを確保。スコア以上に、主導権を握り続けた印象が残ります。
第3Qで決定打、王哲林とフォッグがリードを拡大
第3クォーター序盤には、王哲林(ワン・ジェリン)がこの試合11得点のうち2本の得点を重ね、59-38まで突き放しました。
さらに、こちらも元遼寧所属のカイル・フォッグが3ポイントを沈めて80-56。終盤も上海のペースは崩れず、フォッグは3ポイントをもう1本追加して12得点で試合を締めました。
得点リーダーは張鎮麟と閆鵬飛、上海は91-65で快勝
上海は閆鵬飛(イエン・ポンフェイ)がジャンプシュートを2本決めるなど存在感を発揮。閆鵬飛と張鎮麟がともに16得点でチームを牽引しました。
- 最終スコア:上海シャークス 91-65 遼寧フライングレオパーズ
- 上海:5連勝で順位表2位に浮上
- 遼寧:4連敗
- 主な得点:張鎮麟16、閆鵬飛16、フォッグ12、王哲林11
古巣相手の一戦で存在感を示した選手たちと、上位争いの動きが同時に見えた試合でした。次節以降、上海の連勝がどこまで伸びるのか、そして遼寧が連敗を止められるのかが注目されます。
Reference(s):
cgtn.com








