中国、アジアビーチゲームズ女子水球で初の金メダルを獲得
雨の室内決戦、ゴールデンゴールで決着
2026年サンヤアジアビーチゲームズで、女子水球が初めて競技に採用され、中国チームが見事に初代女王に輝きました。4月25日(金)、海南省で行われた最終ラウンドロビン戦で、中国はカザフスタンを3-1(セットカウント)で下し、金メダルを手にしました。
試合の流れ
激しい雨のため試合は室内に移され、無敗同士の対決となりました。中国は最初のセットを4-1で取り、勢いに乗ります。しかし、カザフスタンが第2セットを4-3で奪い返し、試合は均衡を取り戻します。
休憩後、中国は第3セットを4-0で圧巻の展開を見せ、2-1とリードを広げました。第4セットは3-3の接戦となり、ゴールデンゴール(サドンデス)による決着に持ち込まれます。
決勝点を決めた一撃
サドンデッションで、楊昇(Yang Sheng)選手が決勝点となるシュートを放ち、セットを奪取。これにより、中国は3-1での勝利を確定させ、大会無敗で金メダルを獲得しました。
表彰台
ラウンドロビンを制した中国が金メダル、カザフスタンが銀メダル、タイが銅メダルをそれぞれ獲得しました。今年で6回目を迎えるアジアビーチゲームズにおいて、女子水球は初めての正式競技として歴史的なデビューを果たしたことになります。
Reference(s):
China claims first women's water polo gold at Sanya Asian Beach Games
cgtn.com



