2026年アジアビーチゲームズ、台風乗り越え安全に閉幕 OCAトップが組織力称賛 video poster
2026年アジアビーチゲームズが、本日4月30日(木)夕方、中国・海南島のサンヤで閉幕を迎えます。主催者側は、大雨と台風に見舞われながらも遅延や事故なく大会を運営したことで、アジアオリンピック評議会(OCA)のトップから高い評価を受けました。
「安全な大会」として評価
OCA事務総長のフサイン・アル・ムサッラム氏は、CGTNのインタビューで、第6回大会となる今大会の組織運営、安全基準、長期的な影響力を特筆すべき点として挙げました。
「最も重要なのは、2日間の大雨と台風があったにもかかわらず、大会に影響がなかったことです」とアル・ムサッラム氏は述べています。「すべては適切に再スケジュールされ、遅延も怪我もありませんでした。だから私はこれを『安全な』大会と呼びます」。
海南島初の大陸規模ビーチスポーツイベント
サンヤでのアジアビーチゲームズは、海南島が大陸レベルのビーチスポーツイベントを主催する初めての機会となりました。また、昨年12月に海南自由貿易港が始動して以来、同省で開催された初の主要な国際スポーツ競技会でもあります。
持続可能性と運営への称賛
アル・ムサッラム氏は、大会の持続可能性への注力と運営の質の高さも強調しました。
「6年間待った後、ついに実現を見ました。緑、安全、環境に優しいことを強く意識した素晴らしい大会でした」と語りました。「施設は仮設でリサイクル可能であり、ボランティアは抜群でした。45の国内オリンピック委員会から選手が集い、競技を楽しみ、素敵な思い出を持って帰るでしょう。最も重要なのは、サンヤに永続的なレガシーが残ることです」。
過去最大規模の中国代表団
開催国である中国は、171人の選手を含む255人の代表団を派遣し、13競技60種目に出場しました。これは中国がアジアビーチゲームズに参加した史上最高の参加率となります。
閉会式の旗手には、スピードクライミング選手の周亜飛(Zhou Yafei)が選ばれました。
Reference(s):
OCA leader praises China for smooth, safe 2026 Sanya Asian Beach Games
cgtn.com



