蘇翊鳴、ミラノ・コルティナ冬季五輪2026閉会式の中国旗手に
ミラノ・コルティナ冬季五輪2026で、スノーボード男子スロープスタイル金メダリストの蘇翊鳴(スー・イーミン)選手が、閉会式で中国の旗手を務めることになりました。閉会式は、現地時間で2026年2月22日(日)にベローナ・アリーナで行われる予定です。
閉会式の旗手に選ばれた蘇翊鳴とは
大会の終わりを飾る閉会式での旗手は、選手団を象徴する役割として注目されます。今回、旗手に選ばれた蘇選手は、今大会で中国にとって「今大会最初のメダル」と「今大会最初の金メダル」をもたらしたとされています。
今大会のハイライト:ビッグエア銅、そして誕生日の金
蘇選手はビッグエア決勝で銅メダルを獲得。その後、スロープスタイルで頂点に立ち、金メダルを手にしました。スロープスタイルの優勝は、蘇選手の22歳の誕生日と重なったと伝えられています。
2大会出場で「金2・銀1・銅1」
報道によると、蘇選手は冬季五輪の出場2大会で、合計4つのメダルを獲得しています。
- 北京2022:金メダル1、銀メダル1
- ミラノ・コルティナ2026:金メダル1、銅メダル1
閉会式はベローナ・アリーナで開催へ
閉会式は、すべての競技日程が終わった後に、ベローナ・アリーナで行われる予定です。競技の結果だけでなく、選手たちの健闘をたたえ合う場としても、閉会式は大会の記憶をまとめる時間になります。
「旗手」という一瞬の役割が映すもの
メダル獲得は競技の成果として記録に残りますが、旗手はその大会を象徴する「顔」として記憶に残りやすい役割でもあります。今大会で結果を積み重ねた蘇選手が、最後のセレモニーでどんな表情を見せるのか。競技とは違う角度からも注目が集まりそうです。
Reference(s):
Su named as China's flagbearer for 2026 Winter Games closing ceremony
cgtn.com








