米国とイラン、2025年6月の爆破事件後初の協議 オマーン仲介で「良い出発点」 video poster
米国とイランが2月6日、2025年6月の爆破事件以降では初めてとなる協議に臨みました。イランの外相は、米国との「間接協議」について「良い出発点だ」と述べており、緊張緩和に向けた“再起動”として注目されています。
2月6日に行われた「間接協議」
報道によると、協議は2月6日(金)に実施され、イラン外相は今回のやり取りを「良い出発点」と評価しました。直接同席して交渉する形ではなく、第三者を介した間接的な協議として進められたとされています。
仲介役はオマーン外相、両陣営と「別々に」面会
今回の場面で鍵を握ったのが、緊張緩和の仲介を試みるオマーンの外相です。米国側とイラン側は、オマーン外相とそれぞれ別々に会い、やり取りを行ったと伝えられています。
なぜ今、協議がニュースになるのか
今回が「2025年6月の爆破事件」以来の協議だとされる点が、最大のポイントです。長年の緊張が続く中で、当事者間の接触が途切れていた状況から、対話の回路が限定的にでも戻るのかどうかが焦点になります。
現時点で分かっていること(要点)
- 実施日:2026年2月6日
- 形式:米国とイランの「間接協議」
- 仲介:オマーン外相が緊張緩和に向けて調整
- 評価:イラン外相は「良い出発点」と表現
次に注目されるのは「継続性」
今回の協議が“単発”で終わるのか、それとも追加の協議につながるのか。仲介を挟んだ間接協議は、対立が深い局面でも接点を作りやすい一方で、合意形成には時間がかかることもあります。まずは、同様の枠組みで対話が継続されるかどうかが次の見どころになりそうです。
Reference(s):
U.S. & Iran negotiate for first time since June 2025 bombing
cgtn.com








