バイエルン・ミュンヘン、DFBポカール準決勝を制し決勝進出 ケインとディアスがゴール
バイエルン・ミュンヘンが先日行われたDFBポカール(ドイツ杯)準決勝でバイエル・レバークーゼンを2-0で破り、決勝の切符を手にしました。ハリー・ケインとルイス・ディアスの得点により、クラブの三冠(トレブル)への希望が引き続き生きる結果となりました。
早期のリードを奪ったケイン
試合はバイエルンが序盤から支配し、22分にハリー・ケインが先制点を挙げました。ジャマル・ミュジアラの展開からクロスが入り、ディアスが巧妙にかわしたボールをケインが落ち着いてネットに流し込みました。これは彼の今シーズン通算52得点目となります。
VARが確認した決定的な2点目
レバークーゼンは後半に反撃を試みましたが、マヌエル・ノイアーの好守もあり、突破口を見いだせませんでした。そしてアディショナルタイム、カウンターからルイス・ディアスが2点目を決め、最初はオフサイドの旗が上がりましたが、VAR(ビデオ副審)確認の結果、オンサイドと判定されゴールが認められました。
決勝へ、そして三冠への展望
この勝利により、バイエルンは2020年以来となるDFBポカール決勝に進出しました。決勝戦は来月5月23日、ベルリンのオリンピアシュタディオンで行われ、相手はシュトゥットガルトとフライブルクの勝者となります。
すでにブンデスリーガ優勝を決めているバイエルンは、来週控えるUEFAチャンピオンズリーグ準決勝(パリ・サンジェルマン戦)も含め、三冠達成への道を歩み続けています。ノイアー選手は「ベルリンは久しぶりだ」と決勝への意欲を語りました。
Reference(s):
Harry Kane, Luis Diaz fire Bayern past Leverkusen into DFB-Pokal final
cgtn.com




