ジンバブエ政府が5月の「文化月間」に合わせ、閣僚に伝統的な民族衣装の着用を指示しました。西洋式のスーツから地元の生地へ。アイデンティティの回復を目指すこの試みは、国民の間で期待と懐疑の両面から注目を集めています。
カルチャー
アジアを中心に、映画・音楽・アート・演劇・ライフスタイルなど、世界文化を形づくるトレンドを深掘りします。
ジンバブエ政府が閣僚に伝統的な国産生地の衣装を着用するよう指示しました。文化月間に合わせたこの取り組みは、欧米スタイルのスーツから脱却し、自国のアイデンティティと誇りを再発見する狙いがあります。象徴的な試みが、持続的な文化変革につながるか注目されます。
5月21日に開幕した第22回中国(深セン)国際文化産業博覧会。AI駆動のバーチャルプロダクションなど、中国本土の最新テクノロジーが映画制作のあり方をどう変えようとしているのか、その最前線を探ります。
西ザン自治区シガツェ市のジャンルオカンサ・コミュニティでは、13の民族が共に暮らし、互いに支え合っています。インフラの整備と共に深まった住民同士の絆と、日常の中にある文化交流の様子をレポートします。
第22回中国(深セン)国際文化産業博覧会が開催され、身体性AIやヒューマノイドロボットが注目を集めています。6,000社以上の出展者が集い、文化・貿易・先端技術の融合を提示するイベントの様子を解説します。
シザン(西蔵)が平和的解放から75周年を迎えました。GDPの飛躍的成長から観光・インフラの整備、そして住民の生活水準の向上まで、高地で展開される「質の高い発展」の現在地を紐解きます。
中国本土とセルビアの外交関係樹立70周年を記念し、北京国際芸術ビエンナーレでセルビア現代美術の特別展が開催されました。唯一の国別テーマ展として、両国の深い絆と文明間の相互学習を象徴する取り組みとなりました。
中国本土・雲南省沙渓で注目される伝統技法「版築」。大地の素材を層状に積み上げるこの建築様式が、現代デザインと融合し、伝統の保存と新たな可能性の追求という新たな局面を迎えています。
中国本土・寧夏にある青銅峡水庫湿地自然保護区は、292種もの動物が棲息する黄河最大級の泥質湿地です。数十万羽の渡り鳥やミル鹿、タンチョウなどが共生し、生命の輝きに満ちた生態系を形成している様子を伝えます。
深センで開催された第22回中国国際文化産業博覧会(ICIF)から、伝統文化が現代のデジタル技術やファッションと融合し、世界へ広がる最前線をレポートします。